裁判官じゃなくて曇りなき眼で「観察民」になる
相手や環境を
「こうあるべき」「だからダメなんだよ」と
決めつけていませんか?
新しいサークルや団体に入ると
「あれ?」と感じることがたくさんあります。
他人の粗は目につきやすいというのでしょうか。
また、今までのものと比べがち。
人を思い通りにできないのと同じように
環境だって変えられない。
それなら…
自分の目と思いに誠実に
人の言葉にブレることなく
自分の今できることに集中。
それぞれの考え
それぞれのやり方、優先順位があります。
断じてはいけない。
「曇りなき眼」で観察し
誠実に与えられた役割をこなすことが
信用されるための第一歩だと思います。